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SMRなHDDでRAIDを組んだらどんなもんか。

今まさに過渡期のHDD記録方式。
これから、NAS用HDDもきっとSMRになっていくのかなー
でもその頃までに技術が枯れて気にしなくても良くなっているといいなー

なんて不安半分、期待半分。
そんなSMR技術のHDDでRAIDを組んだらどうなるのか。

とりあえずSMRとはなんぞ?
https://www.google.com/search?q=smr
という方は先生に聞いてください。

いわゆる瓦です。
ランダムライトにめっぽう弱い。

st6000dm003.jpg
技術的な制約とかベンチマークとか、そういう理屈の話じゃなくて
実利用した結果、クソ遅いという体験をしています。
(ファイル圧縮したデータを書き込む連続書込の使い方で運用上回避)

そんなSMRは今のところ一部の機種だけで採用されているものの
今後主流となり、NAS用のHDDもいつかSMRになるとしたら
今のうちに、RAIDでの使い勝手を今のうちに調べてみよう!
と思いたった訳です。

というのも、SMRでRAID-Z2を構築した情報が検索しても出てこない
じゃあ自分で試すしかねぇべ・・・と。

at2000dm005.jpg
とりあえずRAID-Z2構築のため3本と
色々データ書き込んで空き容量10%程度にしてから1本新品に交換
(壊れて無いけど、壊れて交換する状況を模擬)するための1本の併せて4本を手配実施。

なお、そんな遊んでないでデサルフェータの出品状況を改善しろやー
みたいな苦情は一切受付しません。

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2019/2/9
HDDが来ました。
20190209_25.jpg
20190209_42.jpg

で、早速3台でRAID-Z2!とか意気込んだものの
raidz1.jpg
大変残念なお知らせ。RAID-Z2はグレーアウトしていて選択不可。
仕方ないのでRAID-Z1でテストすることに。


テスト状況です。
結論:我が家の使い方ならSMRなドライブでもRAID-Zで問題無し。

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動画作成後、88SE9128のポートにHDD繋いでみるも
XigmaNAS11から見えない・・・だと・・・

仕方ないのでASM1061環境でXigmaNAS11からディスク見えるか確認しよう・・・
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ASM1061で試そうと思ったものの、見つけられない事態に陥ったため
A75チップセットのポートマルチプライヤを先に試す事に。
pmp1.jpg
ECS製FM2チップセットのA75F2-M2に、A4-6320と8GBメモリの環境。

pmp2.jpg
SATA0番にpmp0経由で3台接続されている模様。
6ポートx5で30台の接続が出来そうな雰囲気。
ただ、SATAドライブ30台無いので、それはまた別記事でやる予定。
SATAモードはACHIでもRAIDでも認識しました。

XigmaNASで「とにかくたくさんHDD接続したい」場合には
お安く入手できるA75チップセットのメインボード(特にFM1はCPUも安価)
これにポートマルチプライヤの1:5接続ボードというのが良さそうな気配。
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