AM1H-ITX と Sempron3850 での消費電力測定

<<<部屋が汚いとかいう苦情は受け付けません>>>

せっかく低消費電力な構成＆ACアダプタなので消費電力を測ってみよう！
1.DELTA製ADP-65DB(19V/3.42A)使用時
　※取説記載の類似型番はADP-65JHがあります。

アダプタラベル面


アイドル状態。だいたい17.5Wくらいをうろうろ。


OCCT4.4.0を特に設定変更せず動作させて安定した状態。35W付近をうろうろ。


2.IBM時代のThinkPAD用ACアダプタ（16V3.5A）使用時

アダプタラベル面。


アイドル状態。だいたい15Wくらいをうろうろ。


OCCT4.4.0を特に設定変更せず動作させて安定した状態。35W付近をうろうろ。

ということでACアダプタの効率差が出るのかなーという結果に。
IBM儲なのでちょっとうれしい結果だったりしますが
取扱説明書の記載では　19V±10%　と明記してありますので
このACアダプタの使用を推奨するわけではありません。

とか書いている内に、Athlon5350ってどうなん？とか思って検索したら
http://www.gdm.or.jp/review/2014/0426/67851/8
Athlon5350よりも約10W少ないっぽいので
サーバ用途で動作のほとんどが待機な用途にはSempron3850で正解だった感。

試しにピグ動かしてみたところ、ちょっと引っかかる感じがあるから
1.3GHzの4コアではピークパワーには不足が出ることあるのかなぁ・・・という印象。
であればAthlon5350の2.05GHzなら、なるほど本気でPCパワー使わない用途には
十分耐えうる性能があるのかなと思う感じです。

('A`)今まさにつかってるこのi7-3770K環境とか超無駄じゃね？

AM1H-ITX 自分用メモ

Phoenixtool 2.54
使用bios:1.00(Instant Flash用4100KBのやつ)
Manufacturer : ASRock
SLP2 Module : SLPSUPPORT2.MOD
Method : Module
その他設定変更なし

AM1H-ITXの自分用メモ。RWは無し。
出力ファイルは4096KB。

ACアダプタ入力部は5/2.5φのセンター＋。
実物電源回路眺めてみたところワッテージさえ耐えれば
19V→12Vをダウンコンバートのところ16V/12Vでも行けるっぽいので
IBM時代のThinkPAD用ACアダプタで動作okを確認。（16V3.5Aタイプを使用）

DC/DCの二次側フィードバックがちゃんとあって
コイルとコンデンサ容量に余裕があればまぁ動いて当然なわけですが
ハードオフとかで500円なThinkPAD用ACアダプタで行けますよっと。
（Lenovo以降の19V仕様はプラグ形状が異なるので変換か改造が必要）

GA-H61M-USB3H 自分用メモ

Phoenixtool 2.51
使用bios:F4k
Manufacturer : Other
SLP2 Module : SLPSUPPORT2.MOD
Method : Module
advanced :
チェック外し - only alter RSDT and XSDT tables
チェック外し - only alter tables in main ACPI module

GA-H61M-USB3Hの自分用メモ。RWは無し。

7インチタブレット購入

むしゃくしゃして買った。後悔はしていない。

ちょっとモニタとかEVT三次電圧の計算してる手書きメモとか
余計なモン映り込んでるけど気にしない。

Tegra note 7買いましたー　使い道は特に無いぜー

Haswell IYH

6/2解禁のHaswell こと第4世代 Intel coreプロセッサIYH


とっても久々ASROCKの板とセットで38800+18800-(3000セット割引)=54600
IvyBridgeで性能は足りてますが毎年の行事なので。

で、ATOK2013自体

いつもより2ヶ月遅れ（忙しかったから・・・）とはいえお布施（購入）済み。
でも何となくというかその場の勢いでバンドル版ATOK2013も購入。3999円。


そしてATOK2012までは2台までインストール可能だったと思うのですが
3台までインストール可能と・・・
自宅据え置き＋ノートPC＋職場PCって事なんですかね。（従前は自宅＋会社）

これを機に全PCをWindows7化していこう・・・