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次世代デサルフェータのその前に。

現在、今よりも高速なデサルフェータを開発中なのですが
大絶賛で苦戦中という状況です。
Intel社のハイパースケーリングの10nmプロセス苦戦というのが
親近感(勝手に)すごいある感じ。


従来というか現在進行形のデサルフェータの回路が
23V回路図D9R7.gif
これ。
動画での解説もしたのですが、R1・D2・D8でLED点灯回路を構成しています。

回路図L3.gif
次世代版の動作LEDの点灯回路を反映した回路図がこちら。

パルスを作るL1コイルの横にL3コイルを置いて
L1が作る磁界をL3でピックアップしてLEDを点灯させます。
これにより得られる効果
・パルスの戻る回路を分離できる
・高速化してもLEDの光度を確保できる
・部品点数の削減(R1/D2/D8→L3で1/3に削減)

2944.gif
パターンにするとこんな雰囲気に。
基板寸法29x44mmでSW-50やSW-53に適合する現行小型版をベースに
FETを寝かせる場所も確保してネイティブSW-53適合となる予定です。

そしてこの基板は「ほぼ面実装部品に対応」するようC面を構成することで
来年からの新・挑戦者向けキットとするつもりです。
現行のSW-40適合に比べて大きくなる代わりに薄さが改善する方向での変更。

基板ができあがったら、追って情報を追加します。
[2018年12月16日 追記]
基板がきましたー
20181217_000848.jpg
最近は黒色レジストがお気に入りです。
なぜならパターンが肉眼で見えにくいから。(緑、青、赤は目視で簡単に追える)

で、実物を手にして「おや・・・?」と思い確認
20181217_001056.jpg
仕事でやったら「クソ設計が」と罵られるやつですね。
FET本体の寸法だけ見てタブ部の突起を完全に見落としてR5に食い込んでいます。
この基板はヤフオク用にするとしてキット用には修正して再製作ですわ・・・

[2018年12月17日 追記]
再製作するにしても、新しい構成ちゃんと動くんかな?
20181217_202049.jpg
ということで、部品実装してみました。

で、動作する電圧を与えたところ
20181217_202025.jpg
ちゃんと動作LEDが点灯するのを確認。

20181217_804538.gif
そしてパルスもちゃんと発生しているのも確認。
あとは配置を修正しての再製作。

なんだかんだで安いPCを買いたいならデルさんで。
ドスパラは広告拒否しよったんで、二度と使いません。
スティックpcとか魅力的だけど、ドスパラじゃ絶対買ってやらない。

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