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BRZ 12ヶ月点検2回目 [BRZ]

2回目の12ヶ月点検をうけて、もう来年は車検かーと感慨にひたりつつ

今回のバッテリテスト結果。
50%・・・だと・・・_:(´ཀ`」 ∠):_

CCAテスタで慌てて測定してみたらば

382。真夏の400越えより下がってるけれどもバッテリ記載値の390よりちょい下なレベル。

前回

6ヶ月前100%で今回50%はさすがに変。
同じスバル平針を利用している同僚がいるのですが、彼のバッテリテスト結果を見せて貰ったとき
「お客様のバッテリは3年経過してるからそろそろ~」的なコメントがあったわけですが
年数を測定器に入力して低く出るようになってんじゃね?という懸念。

5ヶ月前の神奈川スバルの多分日立製でちゃんとしたテスタ使った結果


次回30ヶ月点検(6ヶ月後)の点検1週間前に車から降ろして全力パルス充電かけて持ち込んでみよう。
ついでにキレイに掃除して
「前回アレ感じだったから自分で交換したわー」という情報付きで。

さすがに50%は違和感。
交換させたい結果を出してんじゃないか?と勘ぐるレベル。

ドライブレコーダー DR-FH5M120 へ換装 [BRZ]

これまでユピテル製DR-FY200を使っていたのですが
電源投入する毎に日付リセットというダメな状態だったことと
フルHDで高フレームレートな録画が出来るようにしたかったので
IOデータ製DR-FH5M120

を購入しました。メーカサイトではオートバックス、イエローハット全国で取り扱い開始
という紹介もあるのですが、ここら(名古屋付近)では売ってない状況だったため
オートバックス氷見店(IOデータ:金沢 のお膝元)にて入手。
税込20365円。



取付後を車外から。
電源コネクタが既設と同じUSBのMini Bなので電源ケーブル流用したかったのですが
供給電力不足が原因と思うのですが、動作しそう(LEDは点灯)で動作しないため
ケーブル貼り直ししました。



車内から。
撮影場所は三好のイオン立体駐車場3F。

停止状態、同速度追走状態であれば距離にもよりますが
ナンバー読み取ることができる解像度になって満足。
あと謳い文句通り、LED信号機が60Hz地域(中部電力管内)で消えないのを確認。

実際に撮影された動画については希望があれば対応します。
名古屋周辺であれば「この交差点の通過映像が欲しい」等
特定の信号機に対するご要望も時間があれば対応します。

8/31追記
ちょっと天白郵便局へ行く用事が出来たのでLED信号機が多そうな道を走ってきてみました

天白郵便局~植田西交差点 約200MB データはレコーダ記録したそのもの。ファイル名変更のみ。 エンコードや編集は一切していない生データです。

最初の信号は電球で、2~4つ目はLED。
5つ目の警察署前が電球で、最後の植田西交差点がLEDだったと記憶。
この後の分もデータは吸い出してあるので希望があれば掲載します。
(国道302号、国道153号とLED信号機が多い所を巡って遠回り)

9/6追記
日中、熱田区役所前を走行する機会があったので昼間のLED信号機確認用

ルートはこんな。コインパーキング → 大須 の最初1ファイル分。 夜間は常灯に見えたLED信号機も高速点滅なのが確認できます。

ヤマト運輸のミニカーが追加で届いた [BRZ]

今度は10tトラックです。






10tトラックも非売品なのにハイクオリティでした。
助手席側側面に「アイドリングストップ宣言」とか書かれてるんですが
縮尺の問題から読むのが困難なくらい、文字が小さいです。

「おじいちゃん、これなんて書いてあるの」
とか孫に聞かれたら悶絶するレベルだと思います。
そういう環境と自分は縁が無いので想像でしかありませんが。

そしてこれも自分で飾ったり遊んだりするわけではないので
会社の先輩に貰ってもらいました。

ヤマト運輸のミニカーが届いた [BRZ]

テーマ追加が面倒なので、同じ「車」だからBRZで。

平日は仕事、土日も休日出勤が頻繁にあるとちょっとした買い物も通信販売という
物販購入ルートが常態化するわけですが、ヤマト運輸さんはクロネコメンバーズに登録すると
登録した住所への荷物があると
 荷物配達するよメール
が来ます。佐川運輸でもそこまでは同じなのですが
ヤマト運輸さんはそのメールのリンクから配達日/時間を変更できたり
受け取り方法を営業所/コンビニ/勤務先という変更もできて大変便利です。
で、楽天で買い物する時にちょっと割高でも運送会社がヤマト運輸さんで発送してくれる店舗を選びます。

そんなクロネコメンバーズの利用特典として発送したり受け取りするとポイントが貯まります。
前置き長くなりましたが、ここで紹介されているポイントで貰えるもののうち
非売品ミニカーが届いたので撮影。


横の扉がスライドで開くとか、背面扉が観音開きするとか
この非売品のクオリティすごい。

ポイント有効期限切れる前に!って貰って、おもわず撮影するくらいのクオリティでしたが
飾っておくとか、このミニカーで遊ぶとかしないので
会社の先輩(小学生の男児が居る)に貰ってもらいました。

気になって調べてみたら(検索ワードは 「ヤマト運輸 ミニカー」)
楽天とかで高い値段ついててびっくり。
まぁ貰えるだけのポイントに相当する送料を払うよりは安いんですけども。

BRZのテールランプを交換。 [BRZ]

台風による浸水被害を発見して名古屋スバル行くも閉まっている
→じゃもう社外品で交換してやるわ!
ということで、在庫もってて即日発送してくれそうな店舗さがして
http://valentijapan.com/products/jltl_86brz.html
を購入。具体的にはamazonのラス1。


トランクの内装をモリモリひっぺがして、固定してるスタッド/ナットに触れるようにします。
外すのは4カ所。配線固定にもスタッドが使われていますが容赦なく外します。


ナットは8mm。ソケットレンチ使うなら奥行きある程度必要。
まぁ100均スパナで緩めれば手回しで外せます。


ナットを外し、配線カプラ外したらスコっと抜けます。両方抜いたらこんな感じ。



あとは逆の手順で取付。

点灯試験しましたがボッチの弱み「撮影が困難」。
ライト連動、ウィンカーは一人でも余裕ですがブレーキ踏みながら撮影って無理じゃん?

あとウィンカーがLEDで純正リレーでもハイフラしないよう抵抗が付いているのですが
対策リレー取付している場合は単なる無駄電力なので撤去できるよう
コネクタ配線してあって好印象。切断したら保証なくなるよなぁ・・・と思ってたので。

もうちょっと薄暗い時に作業すべきでした・・・現場が暗すぎてちゃんと撮影できず
前照灯(車幅灯)点灯時の拡大と引き。

ブレーキ踏込時の拡大と引き。ISO感度100。
周辺が暗すぎていまいち。

Tegranote7のHDRが効くかな・・・

BRZの左テールランプに浸水(2014年台風11号の被害) [BRZ]

テールランプ交換フラグが立ちましたよっと
お金かかるわー _(┐「﹃゚。)__ 



下から見上げて水の貯まってる感を。

こんなときに限って名古屋スバルさんは夏期休暇で再開16日・・・かぁ・・・・・・

神奈川スバルでのバッテリテスト [BRZ]

続きではないですが前回からの続き                      <次:小型に製作>
として記載。


神奈川スバル(川崎店)でBRZのスパークプラグを交換してもらった際に
バッテリテストもやってもらってきました。

充電量、健全性ともに劣化なし。
CCA値も389(JIS 320、本体記載390)で絶好調。

直近で15kHz版から18kHz版(の22kHz動作仕様)に変更したばかりなので
いままで取り付けていた15kHz版の効果はとりあえずOKだけど
その名残でまだ良いだけなのか、新しい方も効果ありなのかは
今後もチェックを継続する必要ありということかな。と。


なおBRZの純正スパークプラグは期待寿命10万kmらしいです。
3万km手前で交換したのは完全な趣味で、深い意味はありません。

昭和シェルの新ハイオク Shell V-Powerでちょっと長距離走ってみました [BRZ]

「ちょっと」長距離です。本気の長距離じゃないです。
車はスバルBRZ。水平対向の2リットルNA。

ピンぼけしてますが、50リットルタンクの燃料計1/4残した状態で給油からのTripメータが約640km。
ほぼ高速道路で6速2000rpm(80km/h)~2500rpm(100km/h)の巡航を実施。
640km/37.5L→17.05km/Lくらいの燃費な計算。
明日満タン給油した際の給油量でTripメータの値を割る予定ですが
そもそも燃料計の1/4マスで200kmってのがPuraの時には届かなかったので
もうそれだけで燃費改善してるのを体感しながら走ってきました。


給油してきました。
最終的に647.4km、34.41Lなので 18.8km/L。
ということで50Lタンクをフルにギリギリまで粘れば1給油で940kmくらい走行可能な模様。

25kHz版デサルフェータの車載 [BRZ]

<前回>作ったヤツをいきなり他人の車にってのが           <次の検討>
ちょっと、こう・・・気が引けるくらいなパルスだったので

(具体的にはバッテリ端でこんな尖頭値)

まずは自身のBRZで問題出ないかを確認してきました。

めっちゃ手ぶれってますが、20kHz版が奥にいる状態でまずCCA値測定したら458。
<20kHz版を取付したときのエントリ>によると、当時のCCA値は412。
なお、取付直後に180kmくらい2時間かけて走行しています。それが効いたのかたまたまか。



雑なコーキングで固めた25kHz版デサルフェータを取付し、45分ほど走行した状態。
具体的には中央自動車道の虎渓山PA(上)での撮影。

そんなこんなで、また2時間ほど走行して帰宅。
走行後のCCAをーと思ってテスターつなぐも電圧が12.9Vから下がっていかないため
デサルフェーターが動作しており測定が出来ないという問題発生。

動作停止電圧12.7Vは鉛蓄電池1セルの電圧2.105*6=12.63Vより高いところでの停止なので
もうすべてこの値でいいんじゃね?なんて思っていたりしたのですが
高頻度にCCAを測るには不向きという現実。いやまぁ通常用途にはばっちりなんですよ?
BMWとかaudiとかバッテリがトランクにあると充電電圧も13.5V程度しか上がらないとか
二輪車のオルタネータはアイドリング時13V程度しか出てないとか
そういう状況にも12.7V仕様は適合できるのです。
国産車のエンジンルーム設置で14V位ある場合ももちろん動作OK。

ま、今BRZに載ってるバッテリは絶好調なので測る必要無しなんですが。
あとは動作テストとして
AMラジオ(東海ラジオ/CBCラジオ) ノイズ無し
FMラジオ(FM愛知) ノイズ無し
を確認。音源はPioneer楽ナビAVIC-MRZ009。

さぁこのデサルフェーターが効果を発揮するのかどうか。
トヨタでの点検で「要交換」と診断されたVitsのバッテリが復活することを祈って。

20kHz版デサルフェータの製作と車載 [BRZ]

<前回>の続き                                 <次> 

回路図

ベースの回路図に変更無し。
パルス生成用素子
 L1:27μH
555制御用素子たちは
 C3:560pF
 R3:4.7kΩ
 R4:100kΩ
が主要諸元で、R4を120kΩから小さくしたことで22kHz程度の繰り返しをします。

製作→防湿コーディング→箱入れ の状態。(奥のがインプレッサ用)
配線はショットキーバリアダイオードのカソード直結&FETのソース直結。


シリコンコーキングで満たして防水対策。趣のかけらもありません。


そしてBRZの標準バッテリ55D23Rに接続。
現地加工が面倒だったので配線は長いまま。
取付時のCCAは412。この好調さが維持されるかどうか。
新しい諸元でロードテスト再スタート。(経過いまいちなら戻すかもです)

なお、同日作業で今年車検のインプレッサにも取付をしてもらいモニタ調査を並行実施。

さらにバッテリがもうヘロヘロと診断されたVits(55D23L搭載)にも協力してもらえるということで


ポリスイッチの容量拡大+L2を330μH/0.9A品2並列でコンデンサへの電流供給を強化。
その上で555制御用素子
 C3:560pF
 R3:6.8kΩ
 R4:100kΩ
と構成してバッテリ端尖頭値を高めています。即効性が現ればいいな・・・と。
555はLMC555(最後の1個を使い切るため使用。パルス強度や波形はSA555と同じ)。

繰り返しの周波数は約22kHz


リンギング部は約12MHz。1μsくらい継続。


バッテリ端のパルス尖頭値は約40V。

この他に、2台
20kHz版を製作。

従来版から継続してメインのコンデンサにアルミ個体コンデンサを使用しているため
105℃2000時間の寿命→平均45℃で使用しても2百万時間(2000*10^3)≒220年の寿命。
(アレニウス則により20℃低下で寿命10倍)

なお、ひと頃熱中してた逆接続対策回路は実装していません。
基本自分の周りでそんなミスする人は居ない環境で配ったり、自ら取付施工するため。

休日出勤&せっせこ製作で大変疲れています
_(┐「﹃゚。)__  今こんな感じ。

なんだかんだで安いPCを買いたいならデルさんで。
ドスパラは広告拒否しよったんで、二度と使いません。
スティックpcとか魅力的だけど、ドスパラじゃ絶対買ってやらない。

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